本事例は、自動車のルーフレールを固定するボルトです。SWCH45Kを素材としています。
特長としては、先端部の加工方法の見直しを行った点が挙げられます。
具体的には、先端部の切削を先付け転造とすることを提案し、コストダウンに成功しています。
今回、ポイントとして取り上げてはいませんが、小判形状のつばや、座面が段付きになっている点もヘッダーで実現することは難しく、工程を充分に考慮しなければコストアップを招いてしまいます。
「冷間鍛造・VA/VEセンター」を運営する株式会社アライパーツでは、複雑形状を持つボルト製品を得意とし、最適な工法をご提案することでQCDの点で優れた製品提供をお約束いたします。お困りの場合には当社にお問い合わせください。