本事例は、自動車用のシート構成部品です。
特徴としては、ツバ裏に3箇所の溶接用プロジェクションが設けられている点があげられます。
当社ではこのような一般的な製品に関しても取り扱いがあり、溶接用プロジェクションの形状提案も行いながらご要望に合わせた製品を実現させる事が可能です。
「冷間鍛造・VA/VEセンター」を運営する株式会社アライパーツは、ボルトやピンの製造実績を多数持ち、切削・転造を適切に組み合わせることで、QCDに優れた製品提供をお約束いたします。量産にお困りの方は、アライパーツにご相談ください。